2009年3月アーカイブ

熱暴走

新WEBサーバ用のPCが起動後すぐにOSが落ちてしまう現象に悩まされていました。
経験上考えられるのはメモリーの相性と熱暴走と思い、メモリーを新調して付け替えて見ましたが、やはり起動してある程度時間がたつとOSが落ちてしまいました。

そこで、CPUクーラーをはずして伝導率のいいグリスを塗ってみたことろOSが落ちることなく無事安定稼動するようになりました。どうやらCPUが熱暴走を起こしていたようです。

メモリーが原因ではなかったのですね・・・。いい勉強になりました。搭載メモリが4GB→8GBで動作する高スペックマシンになりましたとさ。爽快爽快・・・。

IPTables log analyzer

セキュリティ対策ということで「IPTables log analyzer」をインストールすべく、いつも参照させていただいているサイトを参考に設定していたのですが、インストール途中でエラーを返されてしまいました。

どうやらダウンロードした「ulogd-1.24.tar.bz2」は64bit版には対応していないようです。gooleで調べても
答えがみつからず途方にくれていましたが、fedoraのrpmならおおよそCentOSでも使えると、どこかのサイトで目にしたのを思い出し、さっそく試してみました。

wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/extras/6/x86_64/ulogd-1.24-2.fc6.x86_64.rpm
rpm -ivh ulogd-1.24-2.fc6.x86_64.rpm

wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/extras/6/x86_64/ulogd-mysql-1.24-2.fc6.x86_64.rpm
rpm -ivh ulogd-mysql-1.24-2.fc6.x86_64.rpm

とりあえずインストールはうまくいったみたいです。爽快爽快・・・

yumのインストール

新サーバをいじっていたら、誤ってyumをアンインストールしてしまいました。
どうしようかと思いましたが、冷静にGoogleでしらべて無事解決しました。

新サーバは64bit版CentOSなので、ここから最新版のyumを取得します。

wget http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/5/os/x86_64/CentOS/yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm

ダウンロードしたパッケージをインストール
rpm -ivh yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm

接続先を最速サーバへ
yum -y install yum-fastestmirror

これでとりあえずyumが復活しましたとさ爽快爽快・・・


環境構築に向けて

CentOSのインストールも無事終了したので、新WEBサーバの稼動に向けて
準備を進めていきたいと思います。

090311-01.jpg

最終的には仮想化をでファイルサーバ兼WEBサーバが理想です。
箱がおおきのでHDDは余裕で4発いけます。電力はどうかしら?



CentOSのisoイメージをDVD-Rに焼いたものを利用してインストールを実施したのですが、メディアからのインストールを実行することが出来ませんでした。

仕方がないのでものはためしということでネットワークインストールを実施し、無事OSをインストールすることが出来ました。

インストール方法を選択する画面で 「FTP」を選択

リポジトリ画面で下記の値を入力し「OK」をクリック

ftp site name : ftp.riken.jp
CentOS directory : /Linux/centos/5.2/os/x86_64

ネット環境を聞かれるので、IPv4のDHCP接続で設定して「OK」をクリック

イメージファイルの取出しが始まるので、後はメッセージにしたがってインストールを実施する。
前回CPUFANがフル回転する問題は電源を入れ替えることで解決しました。
で、今度はOSをインストールしようとしたときの新たな問題が発生しました。

サーバー用途ということで今回CentIOS5.2 64bit版をインストールすることにししました。
isoファイルを焼いたDVDをセットし、インストーラーの指示通り作業を進めていくと、パーティション設定のところでHDDが認識していないことに気がつきました。BIOSの設定がいけないのかな?と思い、BIOSから確認したところHDDは認識されていました。

BIOSで認識されているのでたまたまうまくいかなかったのだと思い、再度インストールを実施しましたが、パーティション設定のところで「HDDがない」と怒られてしまいました。

「HDDがBIOSで認識されているがインストーラーからは見えない」という問題にはまりましたが、Googleで近い症状の事例を見つけ、以下の設定をためしてみたところインストーラでHDDを認識し、インストールを実施することが出来ました。

BIOS を立ち上げ SATA RAID/AHCI Mode の値を Disabled から AHCI に変更。

が、やはり一筋縄では行くわけもなく新たな対応を余儀なくされたのでした・・・
マザーボード付属のマニュアルやネットからの情報をもとに何とかくみ上げることが出来ました。
で、電源を入れるとCPUファンがいきなりフル回転で動作してしまいました。
これではうるさくて使い物にならないので、さっそく原因の切り分けを行い2点ほど気になる点を洗い出しました。

1.どうやらこのマザーボード400W以上の電源が必要のようですが、ケース付属の電源は380Wでした。
2.今回手持ちのケースの中身を入れ替えたのですが、入れ替える前のマザーボードのCPUファンも電源を入れるとフル回転で動作していました。

これらのことを考慮し520W電源を別途購入しました。(新たな出費が・・・)

090309-01.jpg

購入した電源を取り付け後、電源を入れたところ静かにFANがフル回転することなく立ち上がりました。
問題がひとつ解決し、意気揚々とOSのインストールを実施したときに新たなトラブルが発生したのでした・・・

つづく
先日の出張の帰りに秋葉原へ立ち寄ることが出来たので、かねてより計画していた
WEBサーバのリニューアルを実行に移すべく必要なパーツを購入しました。

090306-01.jpg

購入したのは以下のパーツです。

CPU Intel Pentium Dual Core E5400 BOX
WEBサーバでの利用が目的ですので、静音・省電力でかつ現サーバよりさくさく動くことを念頭にチョイスしたつもりです。

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M/B   GIGABYTE EG45M-DS2H
オンボードグラフィック搭載のものをチョイス。拡張性もそこそこありそうな感じ

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Memory  DDR2 PC6400 4GB

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HDD TOSHIBA製 バルク 500GB

で合計金額は約¥33,000でした。

光学ドライブとケースは、それぞれ DVD-ROM と PCケースを余らせているのでそちらを有効活用します。

書籍購入

たまたま立ち寄った本屋で気になる本があったのでついつい買ってしまいました。
MTOSにないカスタムフィールドを擬似的に実装する方法などが書かれているようですが
新サーバへMTOSを設定するときにじっくり読もうと思います。



あわせて最近パワー不足感が否めないWebサーバを新調すべく自作PC雑誌を購入しました。
CPUをPDC E5400にするかC2D E7400にするかで悩み中。

管理人

管理人のクリック男爵です。
出向で職場が変わってから備忘録を書く機会が減ってしまいました…。


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